味噌川ダム
1996年7月に参加したやぶはら高原ハーフマラソンは、初めて夏の日中に走るレースでした。
記録証を見ると、天候は曇りのち雨、気温24℃と、炎天下でのレースではなかったようです。
しかし、相当アップダウンの激しいコースで、苦しみながらなんとかゴールした記憶があります。
奥木曽湖を周回する標高1000mを超えるコースで、走りは苦しみながらも、夏の高原の風景を楽しみました。
当時は夏になると良く長野県に行ってました。
マラソン大会の後に山に登ったり、夏の信州を楽しんでいました。
この大会にはその後何回か出場し、大会前日には駅で野宿したり、いろんな楽しみ方をしました。
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