【走歩記44】夢高原かっとび伊吹1998

未分類

「夢高原かっとび伊吹」は伊吹山の麓から山頂まで駆け上がる大会です。

2回目の参加となった1998年は、1時間56分で完走。

初参加の前年のタイム2時間20分から大幅にタイムを縮めました。

山には山の走り方があります。

何度も山を走る大会に出ているうちに、だんだんうまく走れるようになっていきます。

山を走るのは苦しさがありますが、それ以上に景色の良さや変化に富んだコースを走る楽しさ、多くの楽しみがあります。

楽しみながらも、危険と隣り合わせだということは忘れず、必要な装備を持って安全に走ることが大事です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました