「夢高原かっとび伊吹」は伊吹山の麓から山頂まで駆け上がる大会です。
2回目の参加となった1998年は、1時間56分で完走。
初参加の前年のタイム2時間20分から大幅にタイムを縮めました。
山には山の走り方があります。
何度も山を走る大会に出ているうちに、だんだんうまく走れるようになっていきます。
山を走るのは苦しさがありますが、それ以上に景色の良さや変化に富んだコースを走る楽しさ、多くの楽しみがあります。
楽しみながらも、危険と隣り合わせだということは忘れず、必要な装備を持って安全に走ることが大事です。
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