【走歩記48】大町アルプスマラソン1998

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「日本の屋根を走ろう!」がキャッチフレーズの大町アルプスマラソンは北アルプスの山々を眺めながら紅葉の山裾と木崎湖をめぐる、自然の豊かな田園コースを走ります。

折り返し点の標高は860mで、アップダウンのある走りごたえのあるコースです。

秋のレースでは十分に力が発揮できないことが多く、3回目の参加となった1998年の大会も関門で制限時間をオーバーし、途中棄権となりました。

完走するのは簡単ではありませんでしたが、景色が美しく、大好きな大会でした。

(フルマラソン24回目)

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