5度目の参加となった2000年の小笠掛川マラソンは4時間22分で完走。
当時の自己ベストより45分遅いタイムでした。
毎週のように長い距離の大会を走っていると、うまく走れる時と、体が動かない時があります。
好不調の波は大切で、毎週調子が良いと、故障のリスクが高まります。
連戦の時は、メリハリが大事だと思います。
この時は、調子の悪さだけでなく、次の週からウルトラマラソンに本格参戦するための準備の意味もあって、ゆっくり走っていたと思います。
(フルマラソン45回目)
5度目の参加となった2000年の小笠掛川マラソンは4時間22分で完走。
当時の自己ベストより45分遅いタイムでした。
毎週のように長い距離の大会を走っていると、うまく走れる時と、体が動かない時があります。
好不調の波は大切で、毎週調子が良いと、故障のリスクが高まります。
連戦の時は、メリハリが大事だと思います。
この時は、調子の悪さだけでなく、次の週からウルトラマラソンに本格参戦するための準備の意味もあって、ゆっくり走っていたと思います。
(フルマラソン45回目)
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