篠山マラソンには10回エントリーし、完走6回、DNS2回、DNF2回。
初めてエントリーした1994年の大会は膝のケガで出走できず、それから4年たった1998年に初めて走ることができました。
初参加となった1998年の大会は途中関門で制限時間をオーバー、リタイアとなりました。
篠山マラソンは大規模市民マラソンの先駆けのような大会で、大阪、神戸、奈良、京都などで都市型マラソンが開催される以前は関西地方で最も大きなフルマラソンの大会でした。
エイドで猪汁が振るまわれたり、あたたかいおもてなしがある風情のある大会です。
(フルマラソン18回目)
コメント