2度目の参加となった1999年の福知山マラソンは4時間25分で完走。
3週連続で4時間25分でのゴールでした。
前年より10分タイムを縮め、フルマラソンをある程度余裕をもって走れるようにはなってきていました。
35km以降はキロ8分を超えるペースまで落ちてはいますが、30kmまではキロ6分を切っていて、明らかに前年までよりは走力が向上していたようです。
何度も出ている大会は完走できないこともあるなかで、福知山マラソンだけはリタイアした経験がなく、相性のいいコースなのだと思います。
(フルマラソン37回目)
コメント