未分類 【走歩記75】日本山岳耐久レース1999 日本山岳耐久レース(長谷川CUP)は「ハセツネ」と呼ばれる国内最大規模の山岳レースです。 今は人気が高くエントリーすること自体が簡単ではありません。 2度目の参加となった1999年の大会では三頭山からの下りで体が動かなくなり、なんとか第二関... 2024.04.17 未分類
未分類 【走歩記74】大町アルプスマラソン1999 大町アルプスマラソンはコースの最高標高が862mという、北アルプスのふもとを走るアップダウンの多い大会です。 私はこの大会を初めて完走したのは1999年、4回目の参加での初完走でした。 この時のタイムは4時間12分で、予想外の好タイムでした... 2024.04.17 未分類
未分類 【走歩記73】野辺山ウルトラマラソン1999 私が初めて100kmマラソンに参加したのは1999年の野辺山ウルトラマラソンでした。 この大会はコースの標高差が1000mというアップダウンの激しいコースで、完走するのは簡単ではありません。 結果は60キロ過ぎの関門でリタイアとなりましたが... 2024.04.17 未分類
未分類 【走歩記72】北海道マラソン1999 私が初めて北海道マラソンに参加したのは1999年でした。 当時は制限時間が4時間で参加資格がフルマラソン4時間以内またはハーフマラソン1時間40分以内の記録があることでした。 この年の2月にハーフマラソンを1時間37分で走り、参加資格を取得... 2024.04.17 未分類
未分類 【走歩記71】夢高原かっとび伊吹1999 夢高原かっとび伊吹は伊吹山のふもとから1377mの頂上までの登山道を駆け上がる大会です。 上りが得意で下りが苦手な私にとって、ひたすら上るだけの大会というのは結構好きです。 1999年の大会では、前年よりも12分タイムを縮めて1時間44分で... 2024.04.17 未分類
未分類 【走歩記70】夜叉ヶ池伝説マラニック1999 夜叉ヶ池伝説マラニックとは・・・。 この大会は1300年続く”雨乞い伝説”の道程を、先人を偲びながら自らの足で追体験する事を目的とし、伝説発祥の地、安八郡神戸町より龍神が棲むという山上の池、夜叉ヶ池(標高1100m)までの往復(約135km... 2024.04.17 未分類
未分類 【走歩記69】みかた残酷マラソン1999 1999年のみかた残酷マラソンは2時間26分で完走。 最近はアップダウンの激しい山道を走るランニング大会は珍しくなくなりましたが、当時はまだランニングは平地で行うのが一般的でした。 「残酷」という名がつくくらいにきついコースということでした... 2024.04.17 未分類
未分類 私がウルトラマラソンを走り始めた理由は、とにかく自分がどれだけやれるかチャレンジしたかったからです。 フルマラソンでサブスリーとか速く走れるようになることは考えられなかったけれども、ゆっくり長く走る事ならやれるかもしれないと、なんとなく思っ... 2024.04.17 未分類
未分類 【走歩記67】小豆島オリーブマラソン1999 1999年の小豆島オリーブマラソンは1時間41分で完走。 この時が6年連続6回目の完走でした。 走力が上がるにつれて、出場する大会がハーフマラソン中心からウルトラマラソン中心になっていき、この翌年以降は小豆島オリーブマラソンにもあまり参加し... 2024.04.17 未分類
未分類 【走歩記66】堺シティマラソン1999 大阪市の南に位置する堺市で行われている「堺シティマラソン」は毎年4月に開催される10kmがメイン種目の大会です。 私が参加したのは1999年でした。 どんな大会だったのかほとんど記憶がありませんが、それほど広くない道路を大勢のランナーが走っ... 2024.04.17 未分類