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【走歩記55】館山若潮マラソン1999

フルマラソンを余裕をもって完走できる走力がついてきた1999年以降は、それまで以上にさまざまな大会に参加するようになりました。 1999年1月に参加した館山若潮マラソンでは、菜の花をみながら快調な走りで、自己ベストを大きく更新する4時間12...
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【走歩記54】枚方新春走ろう会1999

1999年になって最初に参加した大会は枚方新春走ろう会(ひらかたハーフマラソン)でした。 当時、年末年始は実家に帰って、走ることなく、あまり体を動かすことなく、飲み食いしていたので、正月明けは体が重くなっていました。 冬場のマラソンシーズン...
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【走歩記53】加古川マラソン1998

加古川マラソンは加古川の河川敷を走る平坦なコースで、当初はハーフマラソンの大会でしたが、2003年からはフルマラソンになりました。 私が2度目に参加した1998年の大会では、初めて1時間50分を切り、1時間41分という思いがけない好タイムで...
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【走歩記52】福知山マラソン1998

私は秋のマラソンには苦手意識があるのか、9月~10月の大会は完走できないことが多く、タイムも低調です。 そんな中にあって、福知山マラソンは出場した7回すべて完走しています。 福知山マラソンは京都府福知山市で毎年11月に行われるフルマラソンの...
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【走歩記51】いびがわマラソン1998

いびがわマラソンは岐阜県の揖斐川沿いを走る山紫水明のコース。 アップダウンのある難コースですが、前半はほぼ上り、後半はほぼ下りで、後半は比較的走りやすくなっています。 ただ、前半で体力を使い果たし、後半に余力を残せないパターンになりやすいの...
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【走歩記50】淀川市民マラソン1998

大阪淀川市民マラソンは枚方市の淀川河川公園をスタート・ゴールとするフルマラソンの大会です。 現在は淀川の河川敷で行われるフルマラソンの大会が多く存在しますが、そのさきがけとなったのが淀川市民マラソンです。 1998年の第2回大会では、4時間...
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【走歩記49】日本山岳耐久レース1998

日本山岳耐久レース(長谷川CUP)は通称「ハセツネ」と呼ばれる東京の奥多摩で行われる山岳レースです。 近年のトレイルランニングブームもあって、最近はエントリーすること自体が困難になっています。 私が初めて参加したのは1998年でした。 全長...
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【走歩記48】大町アルプスマラソン1998

「日本の屋根を走ろう!」がキャッチフレーズの大町アルプスマラソンは北アルプスの山々を眺めながら紅葉の山裾と木崎湖をめぐる、自然の豊かな田園コースを走ります。 折り返し点の標高は860mで、アップダウンのある走りごたえのあるコースです。 秋の...
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富士登山は安全に

2022年の夏は3年ぶりに外出制限がなく、富士山に登る人が大勢いました。 コロナ禍で運動不足になり、体力が落ちている人にとっては、山登りは運動するきっかけになりますが、危険もあります。 富士山で遭難して救助されたというニュースが連日のように...
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暑い日のランニングと水分補給

暑い中でのランニングは、自分が感じている以上に体力を消耗します。 ランニング前、ランニング中には適切な水分補給を行い、熱中症に気をつけて安全に走りましょう。 水分補給がおろそかになると、特に暑い中でのランニングでは大量の汗をかくため、「脱水...